「ゲームを作ってネットで公開してみよう勉強会」

サマリー

  • 「人と人とがコミュニケーションを取りながら学ぶ環境づくり」に興味があるので、だったらそういう場を自分で作っちゃえと思い、企画しました
    • javascriptでゲームを作り、それを適当な場所で公開し、参加者みんなで人が作ったゲームで遊ぼう、というワークショップです。

作った資料

開催日程

  • 2020/1/16 18:30 ~ 20:00 ゲームをネット上に公開してみよう
  • 2020/1/21 18:30 ~ 20:00 作りたいゲームを考えよう
  • 2020/1/23 18:30 ~ 20:00 自由にゲームを作って、人と見せ合おう

参加者

  • 1回目 5名
  • 2回目 3名
  • 3回目 2名

開催した背景

  • 「人と人とがコミュニケーションを取りながら学ぶ環境づくり」に興味があるので、だったらそういう場を自分で作っちゃえと思い、企画しました
    • 例えば、勉強会中にjavascriptで作ったゲームを、適当な場所に公開し、そのリンクをscrapboxで共有し、コメントを残す、といった活動を行いました。

内容

  • javascriptのゲーム用ライブラリ”phina.js”を用い、ゲームを作りました
    • 勉強会の1回目では吉田の作ったゲームを改造してみる、簡単なところから初めていただきました。
    • 2回目では、ファミコン以前のレトロゲームのyoutube動画を参考に、作りたいゲームを考えていただきました。
    • そして、3回目で実装を行いました。もちろん終わらないのですが、勉強会以外の場でも学ぶことは非常に大事なので、ぜひ続きをここ以外でもやろう、また話をしよう、と伝えました。
  • また、制作したゲームを”Netlify”を用いてネット上に公開し、他の参加者の作ったゲームで遊んでみる活動を行いました。
    • 他の参加者のゲームで遊ぶ際、可能な限りコメントを残すようにお勧めしました。

開催した背景を踏まえ、考察

事前には、他人のゲームを見た参加者が「もっと敵の動きを速くした方が楽しいゲームになりそう」などのコメントを残し、そのコメントを参考に皆さんがゲームを作るような活動が起こるかと考えていました。

が、思ったほどコメントが頻繁に書き込まれていませんでした。

自分で考察してみるに、どうも、scrapboxというサービスは書き込む自由度が高すぎる故に、「自由にコメントして」と言われても、困る人が多いようです。
また、「ゲームづくりをワークショップの後も積極的にやろう」という参加者が少なかったので、今後につなげるためのコメントを熱心に残す必要がなかったのでは、とも考えています。
参加者が少なく、わざわざ一度scrapbox上に書き込まずとも、全員と直接コミュニケーション可能だったことも、コメントの書き込みが少なかった理由かと思っています(もっと参加者が集まるイベントになると思っていたのですが、告知に失敗しました…)

また、「人と人とがコミュニケーションを取りながら学ぶ環境づくり」のために、たくさんコメントを書き込むことは本当に必要なのかどうかも、ちょっと怪しいのではという気がしてきました。
人数が少なければ、直接議論をして、話を整理し、その上で自分のメモに整理された意見を残しておけばいいだけの話です。

環境は所詮「御膳立て」なので、目的と噛み合ってない活動を強いても意味がありません。 この辺をもうちょっと整理して、より良いワークショップを作っていきたいです。